2013/08/07

【アプリ】地域開発研究所が制作 施工管理技士学科試験対策

通勤・通学、休憩中、空いた時間にいつでも学習--。地域開発研究所(林桂一理事長)は、施工管理技士学科試験の受験対策アプリ「施工管理ケイタイもん」シリーズ=写真=を制作、販売開始した。同研究所が発行している書籍「傾向と対策問題」をベースに、不正解問題の抽出やランダム出題、正解率の表示といったアプリならではの機能も付加した。
 日常の仕事が忙しく、自宅でまとまった時間が取れないなどという建設技術者の声を踏まえ、スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこでも学習できるツールを作った。2級学科を受験できる高校・高専卒業見込者にも、ゲーム感覚で気軽に勉強してもらいたい考え。
 アプリは土木、建築、管工事の各分野ごとに、1級と2級の2種類ずつ、計6種類を用意した。実際の学科試験と同様に四肢択一式で出題。ヒントや解説も記載している。画面の小さいスマートフォンでも、細かい図表を見られるように拡大表示機能も備えている。
 iPhone・iPad、Androidの両OSに対応。Appstore、Googleplayからダウンロードでき、問題10問の無料版もある。有料版は書籍に載っている章ごとに購入することになる。例えば1級建築であれば、1章の「建築学等」と4章の「施工管理」など、必要な分野に特化して学習することも可能だ。
 問題数によって価格はそれぞれだが、Appは1つの章当たり85-350円、Googleは100-350円に設定している。全章を購入しても、書籍の8割程度の価格で済むという。
建設通信新聞(見本紙をお送りします!)2013年8月7日

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