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建設工事の動きDigital

建設専門紙が本気でつくった工事データベース

2017/02/19

【まちづくり】公民連携で“選ばれるまち”目指す みなとみらい21・横浜市の挑戦


 横浜市は、みなとみらい21地区で「公民連携」をキーワードに持続可能なまちづくりに挑戦している。現在、民間事業者によるビル建設が相次いで計画され、暫定利用を含めれば、総宅地面積約87haのうち約85%に当たる約73.9haの利用が決まっている(2016年11月時点)。こうした中、環境や防災など開発当初には目立たなかった視点を前面に打ち出し「まち」としての魅力を維持、さらには向上させようとする新たな取り組みが始まっている。

【津波対策】学校、病院など大人数避難に! 施設向け「アクツ津波シェルター」開発進む


 2011年に発生した東日本大震災では、東北地方の太平洋沿岸地域を津波が襲い甚大な被害をもたらした。その経験を基に、現在では各地でソフトとハードの両面から津波対策が進んでいる。そうした対策の一環として、いま津波発生時に被災者が乗り込む避難用のシェルターが注目されている。G&B(さいたま市)は、これまで主流だった家庭用シェルターとは異なり、一度に大人数を収容できる「アクツ津波シェルター」の開発を進めている。阿久津一郎代表取締役は「多くの生命や財産が守られるように普及を進めたい」と展望を語る。画像は完成イメージ

【建築】駒沢通りと恵比寿公園つなぐ「新たな風景」 季節感じる開かれた空間・恵比寿SAビル


 交通量の多い大通りと子どもたちの歓声が響く公園とに大きく開かれた空間が、周囲の風や緑、季節の移ろいを感じさせながら多様なアクティビティを受容していく。駒沢通りと恵比寿公園にはさまれた東京・恵比寿の都心部に、教会と住宅、テナントオフィスからなる複合施設「恵比寿SAビル」が竣工した。設計を担当したシーラカンスアンドアソシエイツ(CAt)代表の赤松佳珠子氏は「できるだけ自然の緑や風、光が感じられる空間にしたいと考えた」と語る。写真は北面外観(見上げ)。商業地域内に影のラインを収めるためにボリュームを切り取った

【日立住友重機械建機クレーン】最大吊り上げ能力200t! 輸送コストも軽減した「SCX2000-3」販売


 日立住友重機械建機クレーンが、最大吊り上げ能力200tの新型全油圧式クローラクレーン「SCX2000-3」=写真=の販売を始めた。ロアフレームの剛性を向上したほか、ブームフート幅を従来機比約40%増に拡大したことで、ブーム剛性を大幅に高めた。こうした高剛性化により「ブームの揺れやたわみが低減され、より高精度で安定した作業を実現する」。

2017/02/18

【現場最前線】アポロカッター工法で掘削! 大阪府道高速大和川線常磐工区開削トンネル工事


 「さらに掘削のペースは上がり、この春には到達できるだろう」と、大阪府道高速大和川線常磐工区開削トンネル工事を施工する鹿島・飛島建設JVの渡辺幹広所長は手応えを口にする。現場では本線につながる出口ランプ部トンネルを矩形シールドマシンのアポロカッター工法で掘削中。円形に比べ余堀り量を最小限に抑えられる矩形シールドだが、マシンの姿勢制御が難しい。近接する本線開削トンネル部の土留め壁に併走しながら、しかも下り勾配8%の地上発進も求められた。

【建築】学生と周辺住民が共生する空間 槇文彦氏設計の東京千住キャンパス新校舎


 東京電機大学が東京都足立区に整備していた東京千住キャンパスの新校舎(5号館)が竣工した。設計した建築家の槇文彦氏は「地域に開かれたキャンパス」を実現できたと力強く語る。

【現場の逸品】高層現場で大活躍! クレーンブームに無線中継器つけて、通話改善


 「これなら無線通話がとぎれてしまう心配はない」と、谷沢製作所(東京都中央区)の池田利夫営業部通信営業課技術営業担当マネージャーは力を込める。同社が開発した大型クレーン用の無線システムは、ブーム先端に無線中継器を置くという初の試み。「先行販売したユーザーからも好評を得ている」と自信満々だ。年間500セットを目標に販売を始めた。

【松浦建設ら】バケット操作もできたよ! 保育園児ら興味津々の護岸工事見学会


 松浦建設(千葉県野田市、松浦信一社長)は16日、関東地方整備局江戸川河川事務所発注の「H28中野台下地区低水護岸工事」で、現場近くにあるコビープリスクールのだの園児約40人を対象に現場見学会を開いた。地域インフラサポートプラン関東2016の一環として同事務所が支援した。コマツリースと新光重機が協力した。

2017/02/17

【記者座談会】ゼネコン大手・準大手の7割が最高益 17年3月期第3四半期決算


A 上場企業の2017年3月期第3四半期決算開示が一段落した。ゼネコンの大手・準大手クラスは、7割もの企業が最高益というのには驚いた。営業利益は増益企業すべてが最高額を記録している。

【現場最前線】施工は3時間勝負! ダイヤ過密な線区での難工事に挑む御茶ノ水駅周辺耐震補強対策工事


 東鉄工業・鉄建建設・鹿島JVが、東日本旅客鉄道(JR東日本)の首都直下地震対策として御茶ノ水駅周辺で進めている切土耐震補強対策工事が最盛期を迎えている。施工は線路内からの作業のため、終電から始発までの約3時間で効率的な作業を進めている。工期は2015年3月27日から18年3月末の予定で、現在の進捗率は約30%となる。